学校案内

狩猟学校とは?

毎日、プロハンターになりたいという若い人がアプローチをかけて来ます。
この若者達は、山間地域に移り住み狩猟者として活躍できる場を求めています。
一方、人口減少に歯止めが掛からず、消滅を待つばかりで獣に怯えて暮らしている人達がいます。
なんとかこのミスマッチを解決する手立ては無いだろうか?そこで閃いたのが狩猟学校です。
全文を読む

日々、「プロハンターになりたい」「狩猟者になりたい」など様々な問い合わせが有ります。

一般的には狩猟者の高齢化や若手狩猟者の不足などと言われておりますが、プロハンターを志す若者や定年退職後の生きがいに狩猟を学びたいと言う方はそれほど少ないとは感じません。

山間地域では人口減少により消滅を待つばかりの地域もあり、漏れなくシカ、イノシシ、ハクビシン、アライグマ、カワウなどの鳥獣の被害に苦しんでいます。 野生鳥獣による農作物被害額は、近年、200億円前後で推移している状況です。被害のうち、全体の7割がシカ、イノシシ、サルによるものです。また、 鳥獣被害は営農意欲の減退や耕作放棄・離農の増加、さらには森林の下層植生の消失等による土壌流出、希少植物の食害、車両との衝突事故等の被害ももたらしており、被害額として数字に表れる以上に深刻な影響を及ぼしています。

その様な地域では狩猟者も減少し、人間が身を守る為に電気柵の中に隠れ生活をしていると言っても過言ではありません。

つい先日、群馬県桐生市でも自分の畑を守る為仕掛けた括り罠に大きな猪が掛かり、罠が外れ体当たりをされた男性が死亡する痛ましい事故がありました。 専門知識が無い状態で大型獣に留めを刺す行為は大変危険ですが、今後この様な事例が更に発生する事が予測されます。

毎日、プロハンターになりたいという若い人がアプローチをかけて来ます。この若者達は、山間地域に移り住み狩猟者として活躍できる場を求めています。

一方、人口減少に歯止めが掛からず、消滅を待つばかりで獣に怯えて暮らしている人達がいます。

なんとかこのミスマッチを解決する手立ては無いだろうか?そこで閃いたのが狩猟学校です。

長年、鳥獣害に対応してきた猟友会も狩猟者全体の7割近くが60歳以上という深刻な高齢化もあり効果的な取り組みが困難になってきています。 これに代わる新たなネットワークの構築こそが現在国内で起きている鳥獣害問題の解決に一番効果的な方法では無いのでしょうか?

全国に狩猟会社の認可制度である認定鳥獣捕獲等事業者は110団体程存在していますが、猟友会などの激しい抵抗もあり機能不全を起こしているのが現状で、これも決定打にはなっていないのです。

そこで猟師工房狩猟学校で人材を育成し、全国の限界集落や中山間地域などに移住させ、現在局地的にしか行われていない鳥獣害対策を猟師工房ネットワークの『面』で行える仕組みを創り、 尚且つ人口減少に悩む地域に移住しそこに根を張り狩猟を中心とした産業を生み出し、地方創生の一環を担う仕組みを創ります。

取り組み

卒業後に移住した地域で想定される様々な技術を身につけ、即戦力としてすんなり溶けこめるよう教育します。
今年度9月中旬より約6ヶ月のカリキュラムで、プロハンター希望者と趣味で狩猟を学びたい方を募り、第3期開校を目指しております。
全文を読む

授業内容は罠による捕獲技術、猟銃を使った捕獲技術、猟犬を使った捕獲技術、猟犬の育成、食肉加工技術、ペットフードの製造技術、狩猟イベントの開催方法、狩猟ビジネス、サバイバル技術、林業など多岐に渡ります。

卒業後に移住した地域で想定される様々な技術を身につけ、即戦力としてすんなり溶けこめるよう教育します。

昨年度は、7ヶ月のカリキュラムでプロハンターを志し3人が学びました。

今年度9月中旬より約6ヶ月のカリキュラムで、プロハンター希望者と趣味で狩猟を学びたい方を募り、第3期開校を目指しております。

今後の展望

猟師工房ネットワークで食肉流通網を構築して、全国の大手スーパーなどに牛、豚、鳥と同じ様に鹿、猪が並ぶ仕組みを構築できれば鳥獣害の問題も一気に解決するはずです。
全文を読む

ある行政の担当官が、排他的でよそ者を寄せ付けないと評判の地域で『何ですんなりビジネスが出来るの?』『何で地域の人がこんなに協力してくれるの?』と聞いてきました。 それは、人口減少で若者もいなくなり、猪や鹿に怯えながら農作業を行い、夜中に活動する獣達の物音に息を殺して生活をせざるを得ない状況の地域でした。 その恐ろしいモンスターを退治してくれるヒーローが、我々猟師工房だったからです。

その地域は年間3000頭の猪、1000頭の鹿が有効活用されず自家消費、埋設もしくは焼却処分されています。 市営の8千万円をかけた素晴らしい解体施設はあるのですが、高齢者ばかりの組合組織になっており、年間に300頭の解体が必要な所、70頭程しか解体出来ていないのが現状です。

全国的にもこの様な施設が多数存在しています。

今後、この様な不採算施設の管理運営を行い採算ベースに乗る仕組みと人材の確保を行わなくてはなりません。

猟師工房ネットワークで食肉流通網を構築して、全国の大手スーパーなどに牛、豚、鳥と同じ様に鹿、猪が並ぶ仕組みを構築できれば鳥獣害の問題も一気に解決するはずです。

幸い日本には古くからある牛、豚、鳥の流通網と革製品なども含めた100%に近い有効活用技術があります。 これらの技術を導入すれば有害駆除された獣たちでも直ぐ同じ状況を作ることが可能です。

数十年かけて私の主張通り獣の数を適正数にすることができたなら養鹿、養猪の新たな産業も生まれることでしょう。

募集要項

募集期間 平成29年5月1日~平成29年8月31日

条件

18歳以上の健康な男女

4WDの狩猟に適した自動車を所有、または購入予定の方

将来的に狩猟に関する仕事に就きたい方

入校期間 平成29年9月~平成30年3月の土曜日と日曜日
募集人数 10名
学費 50万円

入学願書

Word文書  PDF 

願書に記入の上、下記までお送りください。

〒357-0205 埼玉県飯能市白子498 株式会社プロット

計画

前段

基礎訓練

道具選び、手入れ方法

中段

罠づくり、クラフト、解体・精肉、ジビエ料理研究、

イベント企画、ウェブサイト制作、林業、林道走行訓練

後段

射撃練習

巻狩り、わな猟、忍び猟

全課程修了後に、認定鳥獣捕獲等事業者の従事者研修を受けることができます。

諸費用

学費

学費 500,000円

猟銃等所持許可等に掛かる費用

※埼玉県の一例です。地域によって金額は前後します。

猟銃等講習会受講申込み手数料6,800円
精神科等で診断書を取得(2通)約5,000円~
教習資格認定申請手数料8,300円
猟銃用火薬譲受許可証の申請手数料(2回)4,800円
教習射撃受講料約40,000円
銃砲所持許可申請手数料10,500円
散弾銃約50,000円~
銃、装弾ロッカー約40,000円
計約165,400円~

狩猟免許等に掛かる費用

※埼玉県の一例です。地域によって金額は前後します。

狩猟免許試験予備講習会(2回) 2,000円
狩猟免許の試験の手数料(2回) 9,100円
精神科等で診断書を取得 約5,000円
狩猟税(わな、第一種銃猟) 24,700円
狩猟者登録手数料 1,800円
猟友会費 12,000円
計約54,600円

その他の費用

刈払機安全衛生教育受講料 約10,000円
チェーンソー安全衛生教育受講料 約15,000円
食品衛生責任者養成講習会 9,000円
計約34,000円

講師紹介

名前 石川道一(いしかわのりかず)
年齢 44歳
経歴 巻狩り親方10年
専門分野 巻狩り親方
名前 原田祐介(はらだゆうすけ)
年齢 44歳
経歴 猟師工房代表 東京大学狩人の会名誉顧問 ハイパー狩猟プロデューサー
専門分野 狩猟ビジネス全般 狩猟イベントプロデュース
名前 資延浩二(すけのぶこうじ)
年齢 40歳
経歴 プロ猟師
専門分野 狩猟全般 解体 猟犬育成
名前 日和武(ひよりたける)
年齢 23歳
経歴 佐世保高専専攻科卒
専門分野 解体 狩猟
名前 小林真之(こばやしまさゆき)
年齢 54歳
経歴 スーパーカート全日本 優勝 ジムニートライアル西日本ブロック 優勝 トライアングルチャンピオンシップ 優勝チーム監督 ロードレース世界選手権250ccクラス メカニック METAL MAGIC代表
専門分野 自動車知識全般 運転技術
名前 宮寺徹(みやでらとおる)
年齢 44歳
経歴 元東京環境工科専門学校教員 山童屋代表
専門分野 ロープワーク フィールドワーク
名前 小野正治(おのまさはる)
年齢 43歳
経歴 陸上自衛官 (レンジャー助教、格闘練成隊) ボディガード (国際ボディガードライセンス) 調理師 即応予備自衛官 大使館セキュリティ 大和企画代表
専門分野 サバイバル技術 調理 射撃
名前 山本公彦(やまもときみひこ)
年齢 38歳
経歴 陸上自衛官 研ぎ師
専門分野 刃物研ぎ
名前 田村拓也(たむらたくや)
年齢 30歳
経歴 拝島銃砲火薬店 専務取締役 クレー射撃 2015年度本部公式大会 準優勝 クレー射撃 2016年度春季連盟対抗戦 優勝 クレー射撃 2016年度都民体育大会 準優勝 クレー射撃 国民体育大会 東京都代表 クレー射撃段級位 2段
専門分野 銃取り扱い全般 射撃 銃整備

TOP